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help リーダーに追加 RSS 小値賀島、最終章〜分校コンサート「自然とともに」N〜

<<   作成日時 : 2006/11/23 16:11   >>

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コンサートも無事終え、いよいよ東京に帰る日。

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この4日間お世話になった旅館です。

どうやらこの旅館は、老舗らしいです。
地方から来る方は、大体ここに宿泊されるみたい。
昔、映画「火宅の人」のロケの際に、緒方拳さんも宿泊されたそうです。

素朴だけど、すごく居心地のいい旅館でした。
旅館に泊まっているというより、親戚の叔母さん家に遊びに来た、 そんな感覚。
女将さんも、大女将もすごく素朴な温かい方だし、料理がすごいの
イカ、カニ、マグロ、タイ、アワビ、サザエ、小値賀牛・・・
毎日、新鮮な素材が、新鮮なまま出てくる。
味はもちろん美味しいんだけど、量がね、メッチャ多いの
(写真、撮っておけばよかった・・・)
見た瞬間は、全部食べられるかしら・・・と思ったのですが、なかなかどうして、毎朝毎晩、完食でございました
ご飯のおかわりまでしちゃったよ・・・

日本って、やっぱりいいですよね。
どんなものでも、余計な味付けをせずに、そのまま美味しくいただけるんですもの。
おまけに栄養満点だし、バランスもいいし。
海外で日本食がブームなのも、分かる気がします。

しかし、ここの女将さん、何度説明しても、最後の最後まで、わたしを新しく大島分校に赴任する先生だと、思い込んでたなぁ・・・
会話がまったく噛み合わないの。
帰京する日に、“お世話になりました”って時になって、初めて、

えっっそうだったの

と、知った感じでした。

旅館の真正面には、

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島の漁協があります。
朝早くから、たくさんの漁師さんが、仕事をしていました。
(その声で、初日は、やたら早く起きてしまった・・・)

ともあれ、今ツアー初めて、というか、わたしの人生の中で初めての、離島でのコンサート。

たくさんの人に出逢い、たくさんの宝物をいただきました。

の写真もそのひとつ。

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島でギャラリー兼、喫茶店を経営している画家のマスターから、ご自身が描いた、絵葉書をいただきました。

このマスターとは、帰りのフェリーで一緒になりました。
博多港行きのフェリーに乗って帰ってきたのですが、マスターも福岡で自身の個展があるとかで。
アーティスト同士(?)意気投合して、話が盛り上がり、結局、2時間くらい、ず〜っとしゃべり続けていました。
(ちなみに、小値賀島から博多港までは、5時間かかります。)

教育委員会の方まで、見送りに来てくださったり、島の住職さんも、

島の子らが、お世話になりました

って、声を掛けてくださって・・・

島を離れても、島民の方とのふれあいの時間がありました。


なんだかとても濃密で、貴重な体験をさせていただいた4日間。
改めて、このような機会をつくってくださった分校の教頭先生に、お礼を言いたいです。

本当に、ありがとうございました。

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